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小さな絵葉書や古写真の一枚には、忘れ去られた風俗や、昔そこにあった日本の原風景など、今では貴重になった映像が記録されています。 「絵葉書と古写真」は、幕末・明治・大正・昭和と、激動の時代を生き抜いた人々の暮らしと、その時代の風景を写した絵葉書や古写真を取り扱うオンラインショップです。 おじいさんのおじいさん達が生きた日本を、是非ご覧下さい。
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従者に刀を持たせたお武家さま。説明書きなどなく、何処の何某だか一切不明です。
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大谷本廟の参道入口に架かる石橋で正しくは円通橋といいます。江戸時代から変わらぬ姿を現在も留めています。
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明治11年創業で現在も営業する老舗ホテル。写真の本館は明治24年に竣工しました。外国人専用ホテル時代の一枚。
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寺社を彷彿とさせる石段の両側に温泉宿が立ち並ぶ独特な温泉街。温泉宿の軒先にはガス灯が見えます。
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中島川に架かる石橋のひとつ、阿弥陀橋と奥にかすかに高麗橋が見えます。川に桶が置いてあるのは洗濯に使用するのでしょうか。庶民の生活の匂いが感じられる一枚です。
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写真の五重塔は、文化10年に再興され、昭和9年の室戸台風により倒壊しました。現在の五重塔の二代前になります。
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松並木の道を行く人力車。車夫が二人いるのは撮影のために用意したモデルでしょうか。
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「ちょっとこの反物どうかしら」「ちょっと地味よ」「じゃあこっちは」……「そちらでしたら勉強してこのお値段で」という場面をスタジオで再現して撮影したのでしょうか。男性の表情が皆さん硬く、どこか不自然さの残る一枚。
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額づく二人の中央に包装紙に包まれた品物がひとつ。お中元やお歳暮といった時に現代でも見る光景でしょうか。外国人の目には珍しく、興味深くうつったことでしょう。
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英語のタイトルに「NAGAOKA」とありますので、長岡京だと思われます。白い部分が池なのでしょうか。画面からは池というより湖のように感じます。
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静岡県熱海市。中央の森右手に大湯の湯煙が見えます。この頃を境に徐々に噴出が減っていき、現在は人工的な間歇泉として整備され市の文化財になっています。
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梯子乗りの様子を写した一枚。これをお土産にした外国人はサーカスを見るような気分だったでしょう。場所がわからないのが残念です。
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東京都文京区千駄木。数々の文芸作品でその名前を見る団子坂。菊人形の見世物は秋の風物詩として東京中から見物客を集めました。
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明治期の弁才船を写した一枚。西洋船の技術を取り入れ、スパンカーが取り付けられています。
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最終更新日:2012年4月12日
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